Java6SEをMacに入れた
Java6,巷じゃ一般的なスクリプト言語(RubyやJavaScript)が使えるようになったとありとても話題になっていますね.
SunにはMac版Javaが今の所無いけれど,http://weblogs.java.net/blog/joconner/archive/2006/11/java_se_6_on_ma.htmlを見てみるとADCにはあると言う事で,今回初めてADCを使うという事もあり,早速サインアップしてJava6SEをインストールした.
インストールできたら,環境変数の$PATHに
/System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.6/Commands
を追加して一丁上がり.また,JWSDPも標準で使えるようになった事から,コンパイルや実行時に-classpathでactivation.javaなどを明示的に示してやる必要がなくなって*1,ちょー楽.
今度は,JavaでRubyを使う方法を読みながら遊んでみようかな.